【受講生作品】イタリアの名門IED在籍。日本人留学生 森田 充さん(21)


イタリアに留学しているCDA受講生の森田さんがIEDの授業で制作した作品をご紹介します。

こんにちは。CarDesignAcademyです。今回はカーデザイナーを目指し、
日本から遠く離れたイタリアに留学している、IED 2年生森田 充さんが1年生の時に授業で制作した学校作品をご紹介します。

IEDとは?

ヨーロッパ・デザイン学院(Istituto Europeo di Design)略称IED。
IEDは、1966年に ミラノに設立されたデザインの総合校である。イタリア国内にはミラノの他ローマ、トリノの3ヵ所に、そしてスペインのマドリード、バルセロナ、ブラジルのサンパウロに分校を持ち、世界70ヵ国以上の国から毎年7000名の学生が集まる、デザインを専門に教える学校としてはヨーロッパ最大級である。(Wikipediaより引用)

最近はHONDAとの産学協同プロジェクトが話題になっていました。
2025年のEVコンセプト、ホンダとIEDが画像公開…ジュネーブモーターショー2019に出品予定

コンセプトについて

この作品は、近年よく耳にする「ラストワンマイル」を取り扱っています。※この作品でのラストワンマイルとは物流ではなく、人々が自宅に到達するまでの最後のひと区間という意味です。
実はこの「ラストワンマイル」は交通問題の解決手段として、世界中で注目されているテーマです。森田さんの提案は、東京の学生をメインターゲットに設定し、現状のストレスフルな通学をユニークな方法で解決するアイデアです。
それでは、ご覧ください。
※横長な作品なので、スマートフォンの場合は横向きにしてご覧ください。



いかがでしたか?コンセプトやスタイリングにはまだ荒削りなところがはありますが、このレベルの作品を1年生の時点で制作したことに高いポテンシャルを感じます。

IED Torino では様々な国の留学生が学んでいますが、日本人は今のところ森田さんただ一人で、世界10ヶ国以上から集まった学生と共に学んでいます。
ここに彼がCDAの受講生専用チャットルームに投稿したメッセージの一部を転載します。

イタリアのIEDという学校でカーデザインを学んでいる森田です。
突然ですが、これから大学を選ぶ人たちに、海外も選択肢の一つとして考えてみることをお勧めしたくて投稿しました。
日本の大学・専門学校も素晴らしいです。でも日本人がいろんな国へ出て行って学べば、巡り巡って日本のデザインの世界には色んなバックグラウンド・考え方の人が増えて、豊かで面白くなるんじゃないかと思うのです。

今、デザイナー志望の進路で悩んでいる方は、彼の勧める「海外への留学」も選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

CDAは、彼の唱える「日本人留学生を増やして日本のデザインを面白くする」に強く共感し、留学の機運を盛り上げたいと考えていますので、
これからも森田さんの成長を追ってリポートしていきます。今後の作品にご期待下さい!

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